誰でもわかるコード進行講座

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part1「さまざまな音名と音程」(一般的な音楽理論で必要な音名と、音程の表し方について解説します)

part2「インターバルとスケール」(ドレミファソラシドという音階の分析、メジャースケールについて解説します)

part3「さまざまなスケール」(マイナースケールの紹介、短調化、平行調、同主調などについて解説します)

part4「ダイアトニックコード①」(コードの作り方の紹介、メジャーとマイナーの分類の仕方を解説します)

part5「ダイアトニックコード②」(7thコードの作り方、7thの分類と上手な数え方について解説します)

part6「コード進行①」(最も基本的なダイアトニックコード進行を紹介します)

part7「転回形の基本」(和音の転回、転回形のルールについて紹介します)

part8「転回形の利用」(転回形を利用したコード進行について解説します)

part9「コードの機能と代理コード①」(コードの機能やケーデンスについて解説します)

part10「コードの機能と代理コード②」(代理コードや代理コードの注意点について解説します)

part11「ドミナントモーション」(コード理論で最重要事項のドミナントモーションについて解説します)

part12「マイナースケールのドミナント」(ハーモニックマイナースケール、メロディックマイナースケールについて解説しま

part13「セカンダリドミナント」(セカンダリドミナントの作り方と使い方について解説します)

part14「ツーファイブワン」(リレイテッドⅡm7やⅡm7♭5について解説します)

part15「コード進行②」(セカンダリドミナントやリレイテッドⅡm7の実例を紹介します)

part16「パッシングディミニッシュ」(コード間に挿入されるdimの用法について解説します)

part17「五度圏の利用」(スケールやコードを整理しやすくなる五度圏について解説します)

part18「裏コード①」(ドミナントセブンスを劇的に変化させる裏コードというテクニックを解説します)

part19「サブドミナント終止とサブドミナントマイナー」(サブドミナントコードの様々な変化形について解説します)

part20「クリシェとペダルポイント」(コード進行の変化をゆるやかにするテクニックを紹介します)

part21「sus4系分数コード」(sus4の特徴を持った分数コードの作り方について解説します)

part22「add9と9thコード」(テンションコードの基本である9th系コードについて解説します)

part23「11thコードと13thコード」(11thコード、13thコードとアヴォイドノートについて解説します)

part24「様々なテンションのテクニック」(アヴォイドノートを回避したり、使えるテンションの種類を増やす方法を解説し

part25「オルタードテンションの基本」(オルタードテンションの位置を確認し、どのようなときに使えるのかを解説します)

part26「オルタードテンションの性質」(オルタードテンションの性質の詳細、テンションリゾルブについて解説します)

part27「テンションの複合」(複数のテンションを同時使用する方法や注意点について解説します)