ソナタ(タンゴ・ツー・エボラ) Sonata (Tango to Evora)
(ステップ・動作):
カナダの作曲家ロリーナ・マッケニットの名曲「Tango to Evora」をもとに作られたイスラエルのフォークダンスで、哀愁ある4/4拍子のメロディに合わせて一人ずつ円形で踊るシングル・サークルダンスです。イスラエルの振付家アイラ・ウエイスバードによる作品で、アルバニア語タイトル「Sonatë(ソナタ)」の歌唱版が使われることから、この名で広く知られています。
音楽の背景
原曲はロリーナ・マッケニットがドキュメンタリー映画のために作曲した器楽曲で、その後ギリシャ語版「Tango tis Nefelis」、アルバニア語版「Sonatë」など多くの歌唱バージョンが生まれ、フォークダンスでは特にエリ・ファーラの歌うアルバニア語版がよく使われています。
ダンスの形式
隊形は「円形で一人ずつ(シングルサークル)」で、全員が内向きに立ち、手はつながずに踊ります。4/4拍子のゆったりしたテンポに合わせ、スウェイ(体重移動)、後ろクロス、半回転、アームワークなどが組み合わさり、静かな情感と流れるような動きが特徴です。
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